北条綱成

属性
火
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N
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Vol.2 群雄割拠編
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ノーマル
北条綱成(ほうじょう つなしげ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。後北条氏の家臣。相模国鎌倉郡玉縄城主。北条家の主力部隊五色備えのうち、黄備え隊を率いた。 綱成与力衆は組織上、玉縄衆とも呼ばれた。天文6年から上杉家との戦いをはじめ、各地を転戦する。北条家の北条五色備では、黄備えを担当する 合戦では、朽葉色に染めた6尺9寸の練り絹に「八幡」と書かれた旗を指物としていたので、その旗色から「地黄八幡」と称えられた。